「岸和田の竹をアドベンチャーワールドのパンダが食べている」というつながりから、本校の6年生が環境教育プログラムに参加しています。活動・学習の様子を随時更新します
★パンダバンブーアートプロジェクトの詳細についてはこちら⇒公式HP(アドベンチャーワールド)
⑦つくったおもちゃで遊ぼう(12月5日)併設の修斉幼稚園へ
製作チームか作ったおもちゃを幼稚園に持っていき、使ってもらいました。
⑥各チームの活動が形になった!(12月3日)
企画チーム、製作チームに分かれて活動をしてきた子どもたち。どちらも活動がしっかりと形に。
企画チームは「ホームページを作って自分たちの活動を広めたい。」と相談にやってきました。
保護者や地域に見ていただけるよう、協力することを約束しました。
製作チームは、作りたいものイメージしたものが完成したようです。
⑤つなぐ つながる プロジェクト進行中(10月8日)
竹を使って「使うもの」「遊ぶことができるもの」を製作するチームの活動風景です。
保全クラブの方に、道具の使い方や竹の加工の仕方などを教えていただいています。
④白浜アドベンチャーワールドへ(9月)
竹のアート作品制作現場を見学させていただきました。「完成したらまた見に来たいな。」と子どもたち。
この作品の周りを飾る「竹あかり」の穴をドリルで開けました。
パンダにも会ってきました。飼育員さんが岸和田の竹をえさとして出してくださいました。
おいしそうに食べる姿に「あれ、岸和田の竹やで。」と自慢げな6年生でした。
③岸和田の竹を再利用するアイディアについて、プレゼンチームが発表をしました(9月)
製作チームも竹のおもちゃなどを試作中です。
②岸和田市の竹林を見学し、竹の伐採体験を通して里山再生や竹の資源循環について考え始めました(7月)
①岸和田の課題はなんだろう?困っていることはないのかな。
「北阪保全クラブ」のみなさんや、市役所「水とみどり課」のお話を聞きました。(7月)